糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
事業費ベースといたしまして、今年度末で真壁小波蔵線が95.2%、真壁前田原線が78.5%、安田多原線が92.7%、与那堀線が93.4%、糸満観光農園線が25.4%を見込んでおります。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。現在進行している事業が終了し、他の道路事業を経て本事業の整備に至るまでの間、どのように対応するかお伺いいたします。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
事業費ベースといたしまして、今年度末で真壁小波蔵線が95.2%、真壁前田原線が78.5%、安田多原線が92.7%、与那堀線が93.4%、糸満観光農園線が25.4%を見込んでおります。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。現在進行している事業が終了し、他の道路事業を経て本事業の整備に至るまでの間、どのように対応するかお伺いいたします。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
これらの課題解決への対応として周辺環境の変化に事情を考慮した上で、国吉北側D案に加え、当初基本計画における候補地である真栄里屋外運動場、糸満観光農園や屋外運動場周辺における建設候補地の再考を行い、早期に建設用地の決定を行うことにより学校給食センターの建設を推進していく必要があるとして、今議会に補正予算を提案されたと聞いております。
市道整備については、真壁小波蔵線、真壁前田原線、安田多原線、溝原線、与那堀線、糸満観光農園線の道路整備に取り組んでまいります。 農村集落の整備については、米須西地区の整備が完了後、引き続き真壁小学校区の事業化に向け取り組んでまいります。
これは沖縄振興公共投資交付金で道路事業費として与那堀線2億1,524万円、糸満観光農園線1,200万円、市営住宅建設費補助金として、第一市営住宅(建設工事・監理委託・磁気探査)に2億100万9,000円、糸満市公共住宅等長寿命化計画に184万8,000円を計上しているとの説明がありました。
道路整備については、県道糸満与那原線(平和の道線)の早期整備を促進するとともに、市道真壁小波蔵線、真壁前田原線、安田多原線、溝原線、与那堀線の道路整備のほか、新規事業の糸満観光農園線の道路整備に取り組みます。 農村集落の整備については、米須西地区の集落道等の整備を推進し、真壁小学校校区は次年度採択に向け取り組みます。
ノアーズ・ガーデン周辺の道路と真栄平方面への道路整備については、観光農園から県道糸満具志頭線へアクセスできる道路として市道糸満観光農園線として市道認定しています。現在、事業化に向けて平成30年3月に地権者説明会を行い、事業同意の協力をお願いしているところであり、平成31年度の事業採択を目指して進めてまいります。 残りの質問については、関係部長からお答えをさせます。
恩納村の自然を有効活用した自然共生型アドベンチャー、テーマパークですけれども、それが糸満観光農園の一部施設にうまく取り入れたらおもしろいなと思いまして提案させていただきました。提案するだけではちょっと説得する材料としてあれですので、先日、実際行って体験してまいりました。すばらしい施設でした。この年になって雄叫びとか絶叫を上げることができました。
もともとこの場所は農家の所得の向上と三和地域の振興発展を図ることを主目的に糸満観光農園として設置されているからであります。また、平成13年5月に策定された第3次糸満市総合計画、平成15年8月策定の第3次糸満市国土利用計画、さらに平成16年3月に策定された都市計画法に基づく糸満市都市マスタープランのいずれの計画の中においても同場所に福祉施設を入れる用途利用は示されていないからであります。
この法律違反の原因は、これまでの市における軽率な糸満観光農園株式会社の解散と指定管理を実施したことを含めて、そしてその管理者の公募が拙速し過ぎた結果だと思います。同会社は解散し、指定管理を実施した前市長、前副市長らの責任は重大だと思っております。早期に、その責任の所在を明らかにして、そして市民に説明することが市長の責務だと思っておりますが、いかがかですか、市長にお伺いします。
△1点目、平成26年6月の唐突な糸満観光農園株式会社の解散とその後の民間活用のための公募が拙速すぎた結果というところのくだりですが、解散は解散ということであれですけれども、「民間活用のための公募が拙速すぎた結果」と、拙速という言葉を使うんであれば早すぎるという意味合いだと思うんですけれども、じゃあこの民間活用の適切な時期というのはいつだったのかということです。
件名9、糸満観光農園について。小項目1、うちなーファームの現在の状況をお聞かせください。 小項目2、情緒障害児短期治療施設の進捗状況をお聞かせください。 再質問は質問席でお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎市長(上原昭君) 玉城安男議員の件名4、道路行政について。小項目1、糸満ロータリーラウンドアバウトの件についてお答えいたします。
件名5、糸満観光農園事業について。小項目1、指定管理者は糸満観光農園内の農業技術普及交流施設(ガラス温室)の一部施設(洋ラン等栽培展示室)を動物肥育場として使用しているが、市は御存じですか。また市税を導入して整備したパークゴルフ場(9ホール)を潰して動物園に変更して使用しているが、これは同観光農園の事業目的や管理運営上、問題はありませんかあわせてお伺いします。
本案は、市道川尻親田原線等の拡幅整備等に伴い関連する路線の廃止及び認定をする必要が生じたこと及び糸満観光農園施設内への安全性・利便性の向上を図ることを目的として新設される糸満観光農園線を認定するため、道路法の規定により議会の議決を求められたものであります。
ウ、同施設の計画地は糸満観光農園事業用地になっていますが、リーディング・プロジェクト事業との整合性についてお伺いいたします。 件名3、文化行政について。小項目1、前市長が計画していた「市文化・平和・観光振興センター」の見直しの進捗状況について伺います。ア、目的と名称について。イ、施設規模、建設費、建設時期と場所について。
本案は、市道川尻親田原線等の拡幅整備等に伴い関連する路線の廃止及び認定をする必要が生じたこと及び糸満観光農園施設内への安全性・利便性の向上を図ることを目的として新設される糸満観光農園線を認定するため、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、議案11件について、その概要及び提案理由を御説明させていただきました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
その後作成された「糸満観光農園株式会社経営状況調査報告書」も詳細な調査をしたとは思えません。再調査が必要だと思いますが、市長の見解を伺います。 件名5、産業振興。小項目1、企業誘致について。糸満工業団地には多くの企業が立地し、市の経済を支えています。今後の企業誘致を考えると、土地開発公社を活用し、企業誘致のための土地先行取得等の計画が必要だと考えるが、市長の見解を伺います。
その中で糸満市は県内でも2番目に早く、平成18年度に糸満観光農園内にパークゴルフ場を本格開場した経緯がございます。最近の県内市町村では、ここ二、三年、近隣の南城市が総工事費約3億5,000万円で大里城址公園パークゴルフ場を完成されています。北部でも金武町や宜野座村の漢那パークゴルフ場18ホールが開場、また久米島でも観光客の誘客対策として大規模な36ホールの本格コースをオープンされています。
件名1、解散した糸満観光農園株式会社問題について。小項目1、糸満観光農園(株)の最終的な特別清算手続についてお伺いをいたします。ア、特別清算が完了したのはいつですか。イ、その負債額は幾らですか。ウ、その債権者人数及び債権額は幾らですか。また、その債権の弁済を受けた人数及び弁済額について伺います。エ、上原裕常市長(前社長)の債権額は幾らですか。また、その債権額は弁済されているのかどうか伺います。
平成27年10月30日に糸満観光農園がうちなーファームへリニューアルオープンしましたが、小項目1、うちなーファームの平成27年11月から平成28年3月までの入園者数と入園収入を伺います。 小項目2、観光農園内のパークゴルフ場利用者数と利用収入を伺います。 小項目3、糸満市がうちなーファームに出している補助金を伺います。
それから公文書の開示がこれは糸満観光農園株式会社に対するPTの中間報告書の件で情報公開を求めたが、その中の内容が糸満観光農園株式会社の経営状況調査中間報告書の作成に時間が必要なため開示はできませんということで説明…、日にちが条例第12条第1項の規定による期間、平成26年6月24日から平成26年7月8日まで15日間、延長する期間が平成26年6月24日火曜日から平成26年7月23日まで30日間ということになっております